テーマ別の研修以上のものをご希望の場合には、より包括的なコンサルティングメニューを用意しています。
下記の図では、標準的なコンサルティングの流れを示してみました。理論上はさまざまな経営改革の手法があります。
では、どんな方法によれば、現場職員のモチベーションを維持・向上できるでしょうか?
そもそも、経営改革により現場の士気は上がるのでしょうか?
私たちは、理論に頼るだけではなく、職員とのコミュニケーションを大事にしながら、福祉経営のあり方を探求していきます。
流れ
メニュー
項目 | |
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1 | 経営理念・ビジョンの明確化と経営目標の設定 |
2 | 経営課題の設定 |
3 | 職員の意識改革 |
4 | 中長期計画の策定 |
5 | 経営改革推進体制の確立 |
6 | 利用者の意向や地域事業環境に関する情報の収集・分析 |
7 | サービスの質の向上に向けた仕組みや業務の改善 |
8 | 組織・人事・給与制度の改革 |
9 | 事業収支構造の改善に向けた計画の策定 |
10 | 経営コンサルタント等有効活用の各種相談事業 |
11 | 上記以外で経営改革の推進に必要な取り組み |
12 | その他 |
※具体的な金額は、事業ごとに具体的業務を打合せの上(無料)、決定いたします。